タバコの税金
タバコを吸われる喫煙者の方はタバコの代金が年々上がるたびに苦労をなされているのではないでしょうか。タバコの代金が値上がりするのはタバコの税金が上がるためです。タバコの生産にかかる金額というものはそんなに大してかわりがありません。
では、タバコの税金はどれくらいのものなのでしょうか。タバコの税金はタバコ税法という法律によって定められています。タバコ税法はその時折で改正されてそれによってタバコの金額が値上がりする仕組みになっています。
ちなみにタバコ税というものはタバコにかかる税金の総称で国税と呼ばれる国が課する税金と地方が課する地方タバコ税から成り立ちます。
それではタバコの税金を紹介していきたいと思います。まずタバコ税を納税するのはタバコの製造者と保税地域からの引取り者となっています。これは結局のところタバコを吸う喫煙者が納税していることは間違いありません。
タバコの税金は国タバコ税が1000本あたりで3552円、道府県タバコ税が1000本あたりに1074円、市町村タバコ税が1000本あたりに3298円となっています。
日本国産のタバコの場合ですと税金だけでも1000本あたりに8744円の税金がかかるということになります。
これは1000本単位でお話しましたが、一箱の20本で計算するとおよそ175円近くにもなります。300円のタバコのうち175円がタバコ税で15円ほどの消費税がかかりますのでトータルすると190円ほどになります。
この話を聞いてタバコをやめたくなったのではないでしょうか。